お便り等々
 
このページでは、皆様から頂いたメールや行修会に参加された方の声を掲載します。
意見や質問など皆様からのメールをお待ちしています。    
                      メールアドレスは tenpukyoto@yahoo.co.jp
 
 京都の会懇親行修会
 平成28年の越年会を兼ねて、懇親行修会を12月3・4日に開催しました。
意見交換等を行い、芋洗い的に教えを深め合いました。
 京都の会行修会番外編(藤樹書院訪問)
 平成28年5日京都の会会員有志名で、滋賀県高島市安曇川町にあります藤樹書院を見学してまいりました。会員の中に熱烈なる中江藤樹ファンがおられ、「近江聖人とよばれる藤樹さんのゆかりのある地で、日曜行修をやってみたい。そこは5月になると、見事に咲く藤の花が見られるよ。」との一声で、5月1日の日曜日は実施できず、3日の実施となりました。
 ここで少し、中江藤樹はどんな人であったのか、紹介をさせて頂きます。 童門冬二の小説「中江藤樹」には、次のようにあります。
『藤樹の生きた時代は、太平の世と士農工商という身分制度を確立するために、武士を「権力の求める聞き訳のいい人間」へと変質させようとした幕府があり大名であった、そして、出世や処世術に目が眩み、権力の求めるがままに学問を体得しようとした当時の多くの武士の姿があった。 その姿と対比して、藤樹は、武士という地位を捨て、脱藩行為という命をかけてまでも、「処士」の生き方を目指した。民と共に生き抜き、民の苦悩を決してゆるがせにしない、その解決のために民と一緒に身もだえし、うめき、泣き、そしてやがて一緒に笑う。藤樹にそうさせるのは、彼の学問ではない。心だ。明徳だ。学ぶことによって磨き抜かれた彼の心の鏡だ。それは限りない民への愛情に満ち満ちている。私心という一点の曇りもない」そして、その心こそが、今日まで藤樹が日本で唯一人、「聖人」と呼ばれ続けている由縁である・・・・』とあり、天風道に通じるものを感じます。
 又書院の中での説明員の方の言葉では、
「中江藤樹は、関ケ原の戦いの8年後(1608年)に生まれ、数え年41歳の短い一生でしたが、この安曇川の地で私塾を開き、貧乏生活をしながらも、高潔な思想の下に武士から近隣にすむ農民に至るまで、心の学門を教え、後の吉田松陰や西郷隆盛らの思想の原点となり、明治維新や近代国家への思想に多大なる影響を及ぼしました。」とありました。
 説明してくださった方は、藤樹書院保存会の人で、常時6名交代で、見学者の希望があれば説明してくださるとのこと、この方は80歳と言っておられました。一同興味深く時間の経過も気にせず拝聴させていただきました。
 私自身強く印象に残ったことは、藤樹さん没後から370年間にわたり、藤樹さんの血筋のかたではない、この地の一般の皆さんが藤樹さんの教えを絶やすまいと、代々保存活動を進められておられることでした。最初この書院の門をくぐった時、足がばたりと止まりました。書院に至るまでの白い砂利の庭は、掃き清められ、あたかも竜安寺の石庭のように砂紋が描かれており、ここに足を踏み入れていいものかと迷い、思わず「入ってもいいですか?」と、近くにおられたおばあさんに声をかけました。 「どうぞ。どうぞ 中へ入って下さい。」との優しい声が返ってきました。保存会の皆様の藤樹さんを大切にしておられる心を、感じられたような気が致しました。

1時間ばかり、説明拝聴と見学・お土産購入に過ごし、 一行は、近くの藤樹の里文化芸術会館の一室で、朝礼と安生打坐を暫し実施し、隣接した道の駅で食事をとって帰って来ました。安曇川駅から藤樹書院までの並木の街路樹は、藤の棚が植わっており、藤の花が咲き誇っており、目の保養を十二分にさせてくれました。

 安曇川駅から京都駅のJRの車中は、殆ど乗車する人もなく、車中は我々京都の会のメンバーの貸切状態で、先輩の話を聴いたりちょっとした実験をしたり、40分間がアッという間に過ぎる楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 私は、家に帰り、この日の強烈な印象を、忘れないよう、絵と言葉に表してみました。、一興として添えさせて頂き、京都の会行修会番外編のレポートを終了させて頂きます。                              感謝

 ○『入会に要した10年以上の歳月』
 私が中村天風先生と天風会を知ったのは、今から10年以上前のことです。その日も朝の通勤電車でいつものように新聞を読んでいると、広告欄で「成功の実現」という書籍の紹介と、天風先生のお顔が目に留まりました。そこに掲載されていた天風先生の言葉と力強いお姿に引き付けられ、どうしてもこの本を読んでみたいと思い、買い求めて読んでみると、当時仕事が苦しかったこともあり、このような考え方があるのかと大変感銘を受け、また非常に勇気づけられたのでした。ただ、天風会の最寄りの賛助会が自宅から遠かったこともあり、入会することはありませんでした。
 その後は苦しい時に折に触れて天風先生の本を読んでいたのですが、2年ほど前に偶然インターネットで潜在能力開発講座の紹介を見つけ、大阪で開催される講座を聴講してみることにしました。この時も、当時の尾身理事長をはじめとする講師の方々のお話に大変感銘を受けたのですが、悩んだ末に入会に踏み切ることはできませんでした。その時の心の状態を振り返ってみると、やはり会場までの距離や時間の問題、そして何より求める力の弱さがネックになっていたのだと思います。
 最後の転機は昨年の5月にやってきました。その日も夜にネットサーフィンをしていてたまたま翌日に自宅近くのJR南草津駅前で天風会の講演会があることを知り、そこへ出かけてみることにしました。その時も天風先生の教えはいいものだなあと思ったのですが、後日同所で体験行修会があるとのことで、これなら距離と時間の問題もある程度解決し、参加できるかもしれないと思い、体験行修会にも行ってみることにしました。そこに参加してみて気づいたのは、本を読むだけでは表面的な理解にとどまり、駄目だということと、何よりも天風先生の教えを日々実践し、賛助会の方々の話を聞くことが大事だということでした。これはやはり入会して理解を深めなければと思い、親切な京都の会の方々にも背中を押され、ようやく昨年12月に入会することとなった次第です。
 入会に10年以上の歳月を要しましたが、今は入会して本当に良かったと思っています。毎月送られてくる機関誌「志るべ」には、毎回ハッとさせられることが書かれており、また、講習会や行修会では色々な方々に教えてもらえることで気づきが得られ、徐々に理解が深まっているように思います。毎朝誰もいない職場で一人天風会で教えてもらったことを少しずつ実践しておりますが、その日一日を以前より気持ちよく過ごせるようになってきていると感じられます。こんなことならもっと早く入会しておけばよかったと思いましたが、私にとっては必要な時間だったのかもしれません。
 以前の私と同様に、入会を迷っておられる方々も色々なご事情を抱えておられることと存じます。ただ、こうしたハードルを乗り越えられた時、本当に素晴らしい人生が切り開けるのではないかと思いますし、そうであることを祈念いたしまして、私の入会に至る手記とさせていただきます。

 ○『天風会と私』
 私は現在63歳 40年の会社務めを終え、7月より京都の実家へ戻ってまいりました。大学から京都を離れ、仕事の関係で滋賀県・鹿児島県・長野県・東京都・山形県と転勤し働いておりました。
 私が天風先生の教えを知ったきっかけは、約20年前『成功の実現』という本を、会社から紹介があり、買って読んだ時からです。当時は仕事のストレスで肩こりがひどく、仕事は上手く行かない状態で、毎日大きなプレッシャーを感じながら、何とか仕事が上手く行かないものかと願う日々でした。会社より「少々高いが良い本だよ。」という紹介の言葉で、藁をもすがる気持ちで手に入れ読んだことを思い出します。読み始めると、寝るのも忘れて読んでいました。まさしく目からうろこが落ちるという気持ちでした。会社人生の前半の20年は失敗続きの負の回転でしたが、天風先生の教えを自分なりに理解し、積極的なプラス思考にすべてかえることを自分の生き方にしようと決心し、鏡に向かって呼びかけることを続けました。今振り返れば、その頃から自分の人生の回転がよい方向に回りだしたように思います。
 大きな課題に何度も出くわしましたが、ストレスも感じず、時には思わぬひらめきがあって課題が解決し、仕事も生活も順調に来られたと思います。勿論変化の大きいこの世の中で、仕事がすべて成功することはありませんし、課題も次から次と出てまいりましたが、心が囚われることは少なくなったと思っております。こういった幸せな人生が送れだのは天風先生のお蔭と感謝しております。天風先生の教えを実行しはじめて、すぐに効き目があったと実感したのは、肩のコリがなくなったというか、感じなくなったこと、夜よく眠れるようになったこと、朝から元気よく出社して仕事が出来るようになったことでした。
 今私の願いは、少しでも多くの人に、元気で仕事に励めるよう又良い人生を送れるよう天風先生の教えを知って活かしてもらいたいということです。
 このように私にとって天風先生の教えに大変お世話になったものですから、リタイヤしてすぐ(H26.7月)天風会に入会させて頂きました。天風閣での日曜行修会に初めて参加した時、初めてお会いする先輩方と接し、何年来の知人友人に会っているような、親近感と暖かな雰囲気を感じることが出来ました。又天風会のみなさんと飲むお酒は、何よりも美味で、つい深酔いになることをいつも反省しております。
 これからは、更に天風先生の教えを正しく実行に移し、己の天命を識り、人の世に役に立てる人を目指し、人生を楽しんで行きたいと考えております。天風会の皆様とともに励めることに喜びを感じ感謝申し上げます。

 ○平成27年 最初の日曜行修
 平成27年の最初の日曜行修は、天風先生の碑の前で朝礼を行い、その後、天風先生の「新年に贈る言葉」のテープを聴かせて頂きました。
 ○『これぞ「本当の幸せ」になる秘宝だ』
  人生を「本当の幸せ」に生きるためにはどうしたらよいか!ということについて、私は天風会の教えを聴いてその手がかりを頂きました。
 その幸福で充実した人生を生きるための具体的な方法は【心身統一法】だということです。
 私は次の様な機会に恵まれてその秘法を具体的に教えて頂いていると思います。
    1.行修会に参加する
    2.機関紙「志るべ」を読む
    3.朝、目覚めたときや、朝のウォーキングのときに誓詞を吟誦するということです。
  1..の行修会ではお世話をしてくださる先輩方の親切・丁寧なお導きを受けると「以心伝心」で活力が伝わってきて元気な気持ちになります。
  2.の「志るべ」には天風先生の誦旬が詳しく解説されてるので、その教えの本意が心に吸い込まれるように思います。
  3.のウォーキングはいつも近くの大学の校庭で行っています。ここは丘陵の中腹にあって、四方は遠くに山並みや市街地を眺望し、仰ぎ見れば紺碧の大空に囲まれて真に宇宙の生命エネルギーを実感します。
  天風道を本当に自分のものにした時を例えば富士山頂を極めた時とすると、私はその1合目にいます。だから今から一歩一歩力強く前進するのです。皆さんご一緒に前進しましょう。よろしくお順いいたします。

 ○滋賀の集い
 平成26年5月24日に草津市で行いました 『中村天風の生き方を学ぶ』に多くの方に参加して頂き、その参加者やこの教えに興味を持たれた方たちを中心に 【心身統一法】を学ぶ体験行修会を6月から行っています。
 会場は、JR南草津駅の前の フェリエ南草津6F 軽運動室で、月に1回 行っていますので、興味のある方はメールを頂けましたら、詳細を連絡させて頂きます。
 ○『出会いに感謝』
 5月のある日、取引先がある滋賀県内某大学にて、一枚のチラシが目にとまりました。そこにあった「中村天風」という文字が強烈に目に飛び込んできたその時、既にそのチラシを手にしていました。草津で中村天風先生の生き方を学ぶという講演会があるという内容に、ずっと心の中にあった何かにやっと“出会える”、という気持ちの高ぶりを感じずにはいられませんでした。
 実は、中村天風先生の「成功の実現」「心に成功の炎を」という2冊の本を、高校生の頃に父親が買ってくれましたが、当時はパラパラと一読していた程度でした。また、現在勤務させて頂いている会社では、創業者が中村天風から教えを受けられ、会社のフィロソフィー教育の中では先生の名前をよく耳にしていました。
 講演会では中村天風先生の教えがイキイキと目の前で語られて、自分もそういうふうに生きてみたいと感じました。
 そして、同じ草津で〔体験行修会〕があるというご案内を戴き、実際にどんな事をするのか良く分からないけど、中村天風先生の積極人生を学び、体験するきっかけが得られるなら、先ずはそこに行ってみることが、積極人生を始める第一歩かな、と思い参加させて戴きました。(10月に京都の会に入会し毎週日曜日の行修会に参加させて戴いています)  会を主催されておられる方々をはじめ、そこに参加されておられる方々のお話をお伺いする中で、皆さんが前向きで明るく積極的で、その場にいると自分も自然とにそういう気持ちになってくることに気づきました。とても有難いこの“出会い”に感謝の気持ちでいっぱいです。少しでも人間的に、人格的に成長していけるよう、続けていきたいと思います。(京都市 40代 男性)

 ○入会のきっかけ
 今年5月の「中村天風の生き方を学ぶ」公開講演会(京都新聞の広告を見て)に参加したことがきっかけで、「心身統一法」という各種実践法があることを知り、その興味から「滋賀の集い」で「体験行修会」が出来るという案内を見て、思い切って参加してみる事にしました。 6月に1日だけと言う事で気軽に参加してみましたが、そこから本を読んだだけでは解りにくい内容を益々深めたいという気持ちが湧き上がり、7月京都の予備修練会、8月に多武峰夏期修練会にも参加しましだ。これまでにも自己啓発本を読んでいましたが、いかにプラス発想をするかと言う事は書かれているのですが、実践方法が不足している感じがしておりました。まさに「天風哲学」では実践の重要性を説かれているので実践なしには現状は好転しません。修練会後何とも言えない心地よさが残り、この気持ちを分析すると、目指していた哲学的な内容に触れ合った事に加え、この会を通じて出合った先輩、同年代の方が皆和やかな雰囲気であったことを感じます。年齢、性別様々な方々が参加されており、皆が同じ方向を向き、熱心に取り組まれていたことがその後の入会の決め手になりました。以前は日常いかに不平・不満を言葉にだしていたかと言う事を反省する次第です。今はまだ完全とは言えませんが消極的な言葉を口にしたり思ったりした時、早く考えを修正出来る様になりました。また、身の回りの嫌だと思う現象も作り出していたのは自分に責任があったということに気づきました。それぞれが違った目的を持たれているとは思いますが、今より改善したい何かがあれば、一度体験されてみてはどうかと思います。(大津市 40代 男性)

 『哲人あの日あの時』に魅かれたきっかけ
『哲人あの日あの時』を購入された方から、この本に魅せられたきっかけを、メール頂きました。

 先般、東京賛助会の日曜行集会終了後、ある古い会員の方とお話しておりました。その方のお話の中で「最近は、天風先生とじかに接したことのある者も少なくなり、先生の日常の振る舞いが語られることもなくなった。その点、『哲人あの日あの時』という本があり、これを読むと、天風先生のお人柄や日頃の振る舞いが良く分かりますよ」と、『哲人あの日あの時』を強く勧められました。  早速、天風会本部に問い合わせましたが、既に絶版との回答を頂き、残念に思っておりました。
今回、『哲人あの日あの時』が入手できるのは、望外の喜びでありしっかりと、その内容を学びたいと思っておる次第です。

 ○京都の会に青年会を発足
 昨年から今年にかけて、20〜30歳代の方がまとまって入会して来られたのを機に、「叡祥会」という、昔、天風先生が京都の青年会に対してつけられた青年会を、この度、めでたく復活しました。そして、平成24年12月2日に記念すべき「第1回 叡祥会(青年会)の集い」が開催されました。
 ○誦句(天風先生の直筆)に囲まれての日曜行修
 京都の会が所有する天風先生ゆかりの品々を本部に寄贈する前に、それらを展示して日曜行修を行いました。甦りの誦句をはじめ、14本の誦句に囲まれての行修は、より一層、充実したものになりました。
 ○多武峰の夏期修練会に参加して
  天風会の正月  多武峰会場にてホテルの玄関に入るとき、昨年も参加しましたが、昨年はもう終わっているのに、ふと昨年の修練会が昨日終わって、今、帰ってきた、と言う様な思いを感じました。自分の娑婆での1年間、実社会での天風哲学の応用化がテーマであり、活用する事、アレンジして心身統一道を私の生き方にする!を心掛けています。確か、妻と一緒に東京にて、平成16年月光殿夏期鍛錬会で頂いた天風先生直筆のコピーで財団法人天風会修練会員日常生活行修考抄の実践を決意し、入会より少しずつ心も落ち着いて、昨今、安心立命の境地を頂いています。感謝で一杯です。事あるのが人生!事に対処するHOW TOが満載しているこの道を共に歩みましょう。
 
 ○平成24年度 京都予備修練会(7月7日〜8日)に参加して
  今年の予備修練会の会場は、琵琶湖畔と聞き、早くから楽しみにしていた。梅雨期とは言え、連日の雷雨に近畿地方は崖崩れ、洪水などの被害が報道され、雨具の用意も早い目に整える。
 7日、雲間から時々薄日も射し雲の流れも早くなり、今日明日はお天気間違い無しと元気に家を出る。会場は明るく、眼前に琵琶湖が広がり湖面は穏やかで、船上から釣り糸を垂らす太公望もあちこちに。何が釣れるんだろうと思いながら体操服に着替える。久しぶりに逢った人達と、握手をしたりして昼食を頂きながらの会話は明るく弾む。初参加の方達の少し緊張の面持ち、何年か前の私の姿を思い出す。
 プラナヤマ呼吸法で存分に活力を戴く。なんと気持ちのよい事だろう。参加して良かったと・・・・・大自然の大きな恵みに感謝!
 定刻に開会式が行われ、修練会のプログラムに沿い進む。 肉体的修練は初参加の方達が屋内道場で、我々は琵琶湖に面した芝生の広がる屋外で、ゆっくりと皆で確かめ合いながら、丹念に繰り返し行う。時間はあっという間に過ぎ行く。
 夕食までは各自の荷物の移動、入浴、休憩等々慣れないと結構忙しいらしいが、天風会の行事に何年か参加している内に身に付いて、今では整理整頓が手早くできる様になったのは私にとっては嬉しいことである。
 夕食からは尾身理事長も参加され、今里大阪代表の「笑え」を合図に一斉に夕食が始まる。私のテーブルは新しい方が多く、何の事か解らず戸惑い勝ちの硬い表情に、、、慣れれば嬉しい気持ちでご飯が美味しく頂ける様になれますよと念じながら・・・・後は修練会に参加した動機や自己紹介等ですっかり打ち解け柔らかな表情に戻っていた。 
 夕食後の話の広場では各班で班長を中心に、自己紹介の後、初参加の人達を主に話し合いを始める。短時間だったけれど色々と良い意見が出て真剣に取り組んでおられ、日々の生活に活かす為の実践など、話は具体的で弾む。講師の先生も交え質疑応答に入り、続いてそのまま親睦会となる。ビールやおつまみなども出て、和やかに教えの道に話は尽きず。
 浴槽からの湖面は、暗く対岸の灯火が揺らぐ様はとても印象的だった。部屋でも具体的な教えの話になり、皆真面目な方ばかりで・・・、
 二日目 薄日も射して屋外での訓練は、この地ならではの気持ち良さ、澄んだ空気に活力を戴く実感が湧いて繰り返して存分に戴く。大自然の中で無邪気に精一杯手足を伸ばし、清々しい朝礼で皆の意気もぴったり合い気持良かった。
 講義の「準備と実践と」について 「生存と生活」を判り易く話して頂き、目からウロコだった。代って貰う事が出来ないものが生存で、代わりを立てられるものが生活と言う事。昼食の時、「修練会が代わって貰うことが出来ないものやなあ」と皆で冗談言いながら、昨日の夕食の時とは打って変わっての和気藹々、笑えの時もぎこちなさがすっかりとれていた。
 午後の講義の 「我とは何ぞや」 我の本体 なかなか実感までは行かなくても、今日の朝礼の時の様な、すべてのものに調和している一体感、ぼんやりだけど何度も繰り返し体感することで、自分のものにすることが出来るのだと思う。

 2日間の晴々としたこの気持 参加出来たこと すべてに感謝一杯です。 
    京都予備修練会の様子
 
 ○あけましておめでとうございます
 新年あけましておめでとうございます。HPを開設して1年半が過ぎ、毎日、何人かの方に見ていただいて、カウンターも3,500を越えました。これからも、皆様に役立つ情報を発信できるよう、更新を重ねていきたいと思いますので、今年もよろしくお願いします。
 新年の記事を探しましたところ、天風先生の書が見つかりましたので掲載します。

あら玉の
 年の
  初めにいのるかな
 世の人々の
  幸多かれと
        一千九百六十二年
          佳春   天風
 ○平成23年度 京都真理瞑想補成行修会に参加して
 10月22日〜23日の2日間、鮮やかさと豊かさが入り交じった秋の京都で行われた、京都真理瞑想補成行修会に参加してきました。音羽の川沿いにある「関西セミナーハウス」で行われ、会場内の雰囲気と外の自然との調和が一体化した瞑想行でした。
 1日目の真理瞑想は、飯田弥生先生による「幸福への誦句」と小野敏郎先生による「正しい活き方の自覚」でした。二人の先生の真理瞑想をお聴きし、今まで味わえなかった自然の中に身をおく自分を、一瞬感得しました。夜の部で予定された話の広場では、お二人の先生のお話を聴き、どのように考えるかあるいは感想を班毎に話合い、発表を行いました。夕食から合流された尾身理事長とともに三人の先生方と和やかな話の広場になりました。
 2日目。朝礼は音羽川の滝の前で行われました。滝の音と尾身理事長の誦句を唱えておられる響きとが、自然の織りなすハーモニーとなって聞こえてきました。その後、御橋廣眞先生による「自己本来内省の悟」が行われ、午後から尾身幸次理事長による「信念と奇跡」が行われました。2日目は、自分という存在の尊さを感じる瞑想行でした。
 仕事、仕事の毎日ですが、やっぱり参加して良かったと強く思いました。まだまだ、日々の生活の中で実践に努力を重ねなければなりませんが、何事にも積極的に明るく活き活きと務めます。
 
 ○京都真理瞑想補成行修会の会場での日曜行修
  京都真理瞑想補成行修会が10月22〜23日に行われます。それに先だち、8月21日の日曜行修を真理瞑想の会場である関西セミナーハウスで行いました。曇り空の元での行修になりましたが、緑に囲まれた中で気持ちよく体操が出来ました。真理瞑想補成行修会が行われるころには、紅葉もはじまっていると思いますので、自然に囲まれたこの地での開催が待ち遠しいです。
 
 ○夏期修練会 多武峰会場 に参加して
 去る8月13日〜16日開催された夏期修練会に、再度原点に返るべく 自己の見直しとして参加しました。真理瞑想 体操など 指導も受けながら眠いながらも 真剣に取り組みました。
 潜在意識に浸みている実感は十分でした。 そして大過なく終了し 21日京都の会 関西セミナーハウスでの日曜行修会で 安定打坐 については久々に集中でき天の声を聴いた様に思います。潜在意識に刻みこまれている事を自らのものとして実感をしました。終わった後の爽快感は格別なものがありました。夏期修練会は 名実ともに自身に戻れ 振りかられる絶好のチャンスです。是非一度参加して自己を振り返って下さい。本当に 充実した4日間でした。
 
 ○平成23年度 京都予備修練会の報告
  今年の京都予備修練会は、宇治市の黄檗山萬福寺近くに位置する研修道場で行われました。300畳の正坐道場は、これまで数多くの修行僧が修行をされてきた神聖な道場であり、ここで聞く「我とな何ぞや」等の講義は味わい深いものがありました。
    京都予備修練会の様子
 
 ○郊外日曜行修会に参加して
 3月27日(日)京都府和束青少年山の家で、日曜行修会を行いました。のぞかな田園がひらけ、なだらかな山々には茶畑が整然と並んでいます。当日は、輝く太陽の下で朝の体操と安定打坐を行いました。安定打坐では、ウグイスの鳴き声と共に生かされている歓びを体感しました。
 午後からは、緑に光る茶畑を窓から眺めながら、美味しい食事に感謝し和やかなひとときを過ごしました。また、平成10年度に京都で講演された飯田弥生先生のテープ(集中と転換)を聴くことができ、常に内省検討をしなければならないと気づかせて頂きました。
 今回、和束の行修会を計画して頂きました会員の方に感謝申し上げます。少人数の参加でしたが、実りの多い日曜行修会でした。
 
 ○京都瞑想補成行修会に参加して
 3月19〜20日、比叡山延暦寺会館で行われた、京都瞑想補成行修会に参加しました。
東北大震災の影響で、キャンセル者も多数あったとのことでしたが、京都、大阪、神戸、東京、鎌倉、信州、名古屋、岡山、福井、九州、各賛助会から総勢約60名の参加がありました。4人の講師、尾身先生、南方先生、飯田先生、小野先生から二日間にわたり、真理瞑想を頂きました。
一日目は、養動法・安定打坐を挟みながら、南方先生より『正しき活き方の自覚』、小野先生より『神人冥合への誦句』、夕食後、延暦寺の住職より講話があり、各班ごとの懇親会。
二日目は、根本中堂での朝の勤行に参加し、大書院の見学の後、朝礼・呼吸操練・統一式運動・積極体操・光線呼吸、養動法・安定打坐を挟みながら、飯田先生より『信念と奇跡』、尾身先生より『値いある活き方への悟』。
各先生からの真理瞑想は、それぞれの味というか個性があり、また比叡山という場所の清々しさが何とも言えず心が洗われました。
住職の講話では、天台宗の坐禅を教わり勉強になりました。
皆さんの話を聞き、地震や津波に被災せず、普通に生活しているありがたさを感じながらの、アッという間の楽しい二日間でした。
京都の皆さん、いろいろな段取り・お世話、本当にご苦労様でした。
そして、ありがとうございました、感謝しています。
  ○2月27日の日曜行修会
  2月27日の日曜行修会は、見学者3名を含む36名の参加があり、梅が満開の西雲院の境内いっぱいに活気が満ち溢れてました。
  ○矢木代表を偲ぶ
 京都の会の矢木代表が、平成22年12月20日にご逝去されました。天風教義の書物を読んでいるとき、思わず代表の云われた言葉が甦ってきました。解する事は易し 而して相続することは 至難なり (書いてあることは頭の中では簡単に あっ そうかと理解できるが 実際それを実践し 続けることは並み大抵でない‐‐‐粘り強くやれ)としょうかいされました。思い返せば平成19年6月24日の日曜行修会でいわれた有難いお言葉です。爾来自身の大切なひとつの座右の銘として大切にしています。他にも印象深いお言葉を数々戴きました。天風教義を更に自らのものとしていく為の 糧となっています。
本当に 心からご冥福をお祈り致します。
  ○1月22日に行われた新春講演会に参加して
 京都の会の森川賢一氏による「天風教義と私」という演題での前講のあと、尾身理事長(天風先生の直伝者です)が「天風哲学 実践記」という演題で、参加者100名以上の中で講演されました。会員外の参加者が会員より多く出席され、大いに熱気溢れ盛り上がった講演会でした。前講の森川氏は仏教大学の陸上部の監督で、日頃から部員に天風哲学を自身の経験をベースに指導され、全日本大学女子駅伝対校選手権大会で全国優勝をしたこと ― これは天風教義に負うところが大きかったと講演されました。尾身理事長は自身の若き日 病に打ち倒れ絶望のどん底から 天風哲学と巡りあい 病を克服して通産省を退職し、政治の道へと進んでいった。安倍総理の時は財務大臣に任命され国の為に働かせて貰ったと 説かれました。(閣僚は3度経験されている)そして今があるのは、天風教義と出会い、自ら教えに基づいて実践してきた。本当に感謝していると熱く説かれました。天風教義は、講習会等を重ねて来ていれば頭では理解できるが 自らのものにするためには 自分が実践するしかない。その実践が出来た事に誇りをもっている。今後も自身の生命をかけてでも 全国に教義を更に展開してゆきたい と熱弁されました。
  ○あけましておめでとうございます
   新年あけましておめでとうございます 皆さまに役に立つホームページになるよう更新を重ねていきますので、今年もよろしくお願いします。
 以前(昭和37年〜)、京都支部の会報誌として発行されていた 「薫風」 の中に、当時、大阪支部理事長であり天風会講師であった井上恒夫先生が新春御挨拶として文章を載せられているので、ここに掲載します。[新春御挨拶の記事はコチラをクリックして下さい]
  ○忘年会に参加して
  楽しみにしていた恒例の忘年会 有意義でした。けじめのある行修会を離れ 少しアルコールを入れ会員相互に天風先生の話や人生観など情報交換などして夫々が資質を上げられたとおもいます。何か ひとつになる一助になったと思います。今後ともこんな機会が時々もてればと 考えます。天風先生に一歩でも近づければと再認識した よき日でした。本当に皆さんありがとうございました。今後とも 宜しくお願いします。
 
  ○12月19日に天風先生を偲んで哲人碑に献花
  天風先生を偲んで、12月19日の日曜行修は哲人碑に献花を行い、碑の前で行修を行いました。
 
  ○お酒の話
  天風先生の煙草に関するお話をUPしたのですが、日本経営合理化協会出版局から発行されている「いつまでも若々しく生きる」に、お酒に関する記述がありましたのでUPしてみました。興味のある方は [こちらをクリック] して下さい。
 
  ○煙草の話
  平成22年10月から煙草の値段が上がり、禁煙を試みている方へ
「哲人あの日あの時」の10月に掲載(Vol4)した天風先生の話が参考になるのではと思い、再掲載しました。興味のある方は [こちらをクリック] して下さい。
 
 ○平成22年度 秋の一泊行修会に参加して
  この度、こんぜの里一泊行修会に参加させて頂きありがとうございました。素晴らしい自然の中で、充実した時間を過ごすことができました。この経験を日々の生活の中で少しでも活かせるよう努力したいと思っております。
 また参加させて頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました
    秋の一泊行修会の様子
 
 ○平成22年度 多武峰夏期修練会に参加して(Aさん)
  参加回数を重ねる毎に、前回よりも深い位置で何かを感じている自分を発見することができ、とても快く修練することができました。あの時の気持ち(感じ)を日常で数多く応用していけるように精進します。
 
 ○平成22年度 多武峰夏期修練会に参加して(Bさん)
  8月12〜15日に行われた多武峰夏期修練会に参加しました。今回で3回目になりますが、初めて「実験&実習」で行われたテレパシーを感じることが出来、修練会ならではの体験をさせてもらいました。また、色々と新たな気付きを頂き、感謝で一杯です。10月2〜3日に こんぜの里で行われる「秋の一泊行修会」にも参加します、ありがとうございます
 
 ○平成22年度 京都予備修練会の報告
  京都予備修練会には、会員以外の方8名を含む、17歳から88歳の年齢幅で81名の方が参加され、共に行修を行いました。昨年まで1泊2日で行われていたのを1日に凝縮したかたちになりましたが、講師の先生方による分かりやすい講義、説明により充実した行修になりました。 
    京都予備修練会の様子
 
 ○[質問] 日曜行修会について、月末になっても翌月の案内がUPされないのですが、翌月や2ヶ月後の予定は分かりませんか?
  日曜行修の会場は、金戒光明寺の天風閣で行うのを基本に考えているのですが、金戒光明寺の行事で使えない場合もあるので、最終日曜に翌月の日程調整を行っています。従って、案内のUPを月末に行っています。
 
 ○[質問] ホームページで紹介されている「哲人あの日あの時」を購入することは出来ませんか?
 HP掲載の「哲人あの日あの時」は、天風先生の碑を京都に建設し、その一周年の記念事業として昭和54年に1,000部限定で発行されたものです。従って、在庫はありませんので販売することは出来ませんが、HPに掲載しているのは京都編として発行されたものであり、これの全国版が平成9年に発行されました。この全国版は在庫がありますので、ご希望の方はメールにて承ります。
 ○6月13日に京都アスニーで行われた6月の講習会は、会員32名 会員外4名が参加されました。
 (会員からの感想)
神経反射の調節法 ― 川田講師
精神使用法      ― 都甲講師
両講師の講演を聴き、改めて 原点に立ち返れた時間でした。
川田講師
  ストーリー性があり、順序だててお話をされ 非常に判りやすく 本当の基本から学べ 頭の整理ができました。
都甲講師
  どんなに慣れた事でも つまらない事でも意識を明瞭にして やらなければいけない。ややともすると 日常怠っていることも多々あります。反省させられました。また 体のあらわれは心の乱れ ― まさにその通りと思いました。
種々感じるところがありますが 自身の日頃の修行の場として 研鑽してゆきたいと 思います。特に日常生活に活かして行く事が大切と感じました。
 ○ホームページ担当より
   ホームページの作成・編集は初めてですが、京都賛助会の なごやかな雰囲気がこのホームページでも伝えられるように、使い方を勉強しながら更新していきますので、よろしくお願いします。
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